美容・ダイエットの話

体の内側から綺麗になる!腸内フローラ改善法③

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⑤手を細かく動かして、脳を活性化します

腸は、第2の脳と呼ばれるほど、神経が発達していて、神経が網のように張り巡らされています。

この神経ネットワークは、消化管の壁の中に存在していて、壁内神経叢と言います。

そして、この壁内神経叢を活性化させることができれば、腸の蠕動運動が盛んになり、腸内フローラの改善へとつなげていくことができます。

それには、腸の壁内神経叢を支配している脳を活性化させることが、近道になります。

脳は、読み書き計算を行うことで活性化しますが、その他にも、手先を細かく動かすことで活性化させることができます。

簡単にできる手先からの脳の活性化法に、指先体操があります。

指先体操は、まず、両手の指先のみを全てくっつけて、手のひらは浮かした状態の合掌の形を作ります。

そして、両手の親指の指先だけ離して、両方の親指をぐるぐると、お互いがぶつからないように回します。

親指同士を時計回り、反時計回りにそれぞれ10回ずつほど回して、指先の細かい運動を行い、その刺激を脳へ送ります。

このときに注意しなければならないことは、親指を回している時は、必ず他の4本の指先をくっつけていなければいけないということです。

親指のみを意識して動かしているという限定した刺激を脳に送って、脳を活性化させていますので、他の指が離れて動いてしまいますと、その意識が分散してしまい、その分刺激が弱くなってしまいます。

あとは、この時計回り、反時計回りの動きを、人差し指、中指、薬指、小指のそれぞれで行えば、指先体操が終了します。

動かす指の順番は、特になく、どの指から動かしても構いません。

ただ、薬指だけは、大変動かしにくいため、しっかりとお互いがぶつからないように意識して行う必要があります。

初めは、どの指もぎこちなく動いてしまいますが、指先体操を毎日繰り返すことで、指先をスムーズに動かすことが出来るようになります。

また、この指先体操は、脳を活性化させて、体の潜在能力を引き出す効果もあります。

特に、テスト前や試合前など、体が緊張して力が発揮しにくい時に、この指先体操をお勧めします。

指先体操を、5分ほど行いますと、脳が活性化して、余分な体の緊張が取れていき、体全体も温まって動かしやすくなります。

その結果、普段よりもいいパフォーマンスを残すことができます。

この指先体操は、物忘れや認知症の予防にも効果がありますので、毎日時間があるときに実践されることをお勧めします。

⑥水分を摂取して、便通を良くします

便秘は、悪玉菌が繁殖しやすい環境の温床を作ることになってしまいます。

そのため、日頃から便通を良くして、悪玉菌が出す有害物質を排出して、悪玉菌のエサの元となる消化し切れなかったタンパク質や脂肪も早めに体外へ捨てる必要があります。

腸の蠕動運動が低下している場合には、腸の内容物が長く腸内に留まり、腸に水分を吸収されてカチカチの便になってしまうという問題もあります。

カチカチ便は、便通の妨げになりますので、日頃から水分を多めに摂取して、腸内の滑りを良くしていくことをお勧めします。

快腸、快便になれば、それが腸内フローラを改善させていくことになります。

⑦ストレスや睡眠不足をなくします

ストレスを感じたり、睡眠不足になったりすると、自律神経が乱れ、腸内神経系である壁内神経叢の活性が低下していきます。

腸は、自律神経の支配を受けて動いていますから、自律神経を乱す生活習慣や外的要因は、極力避ける必要があります。

そのため、規則正しい生活リズムを心掛ける一方、ストレスを溜めないように、うまくストレスコントロールをしていくことが大事になります。

美しく痩せるために、普段の生活から見直していき、バランスよくしっかりと食べて、きちんと排便して、腸内フローラを改善していかれることをお勧めします。
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