健康豆知識

「孤独(こどく)」と「独り(ひとり)ぼっち」の違い

◎「孤独(こどく)」とは・・・「孤独(こどく)」とは、一人でいる状態のことをいいます。そのため、「孤独でいる」ということは、周りの人との連絡がなく、自分一人だけの時間を過ごしていることを意味します。なお、この孤独の「孤(こ)」とは、父母がいない孤児(みなしご)のことを指し示す漢字です。このことから、「孤独」とは、身寄りがなく、一人でいる状態をいい、そのときの寂しい感情を「孤独感」と言います。因みに...

定番の「ていばん」と「じょうばん」

◎定番の「ていばん」定番を「ていばん」と読むときには、流行に左右されずに必ず売れる商品のことを指します。そもそも、この定番(ていばん)は、商品番号が定められているという意味で、商売をする人の間で用いられた業界用語の1つでした。それが、1986年に刊行された国語辞典から、新しく辞書に取り上げられる言葉として定着し、広がっていきました。その後、ファッション関係の売れ筋商品を紹介するときなどに、「定番商...

「全然」の「然」って何?

◎「然」とは・・・「然」とは、様子を表す漢字の後ろに用いられ、「それらしい様子」や「そういう状態」、「その通り」ということを意味する漢字です。例えば、「全然」は、「全」がすべてを表すことから、「然」はそういう様子という意味を加えて、「まったく、まるっきり」や「すっかり、ことごとく」などの様子を表しています。この他にも、「整然」は、整っている様子を意味し、「平然」は、平気な様子を表しています。なお、...

「話」と「話し」の違い

◎「話」とは・・・「話」とは、話題や内容のことを意味する言葉です。例えば、「話がはずむ」という文は、面白い話題が続く様子を表しています。反対に、興味がない話題には、「話がつまらない」と言って、聞く耳を持たない態度を示して使います。そして、よく耳にするフレーズの「お話にならない」とは、話題に価値がない場合や、内容そのものが議題にならない場合に用います。なお、「お話にならない」を、ちょっと小ばかにした...

「1ヵ月」と「1ヶ月」の違いとその使い分け

◎「1ヵ月」と「1ヶ月」の違い「1ヵ月」と「1ヶ月」は、両方とも同じ「1箇月」から派生した漢字です。このうち、「1ヵ月」は、日本で生まれ、「1箇月」の「箇」を「か」と読むことから、ひらがなの「か」を用いる「1か月」という書き方が生まれました。また、「1か月」から、さらに書きやすくするために、カタカナの「カ」を用いた「1ヵ月」という書き方が登場しました。一方、「1ヶ月」は、中国で生まれた書き方で、「...