健康豆知識

活字の意味とその名前の由来

活字とは・・・活字(かつじ)とは、活版印刷に使う金属製の字形のことで、文字を左右反転させて浮き彫りにした四角い金属棒を指します。この活字は、印鑑のようにインクを塗って紙に字を写し取るのに用います。なお、活版印刷では、四角い金属製の活字を横並びに並べて文章を作り、紙に印刷します。そして、印刷後には、また1つ1つの活字にばらばらにして、別の文章を作るのに再利用します。このことから、金属製の字形は、何度...

新元号「令和(れいわ)」の由来と込められた願い

新元号「令和」の制定新元号「令和(れいわ)」は、天皇の退位に伴う改元により、「平成(へいせい)」に代わって、新しく制定された元号になります。この新元号は、最初の元号である645年の「大化(たいか)」から数えて248番目の元号になります。因みに、前回の天皇退位による改元は、約200年前の1818年の光格天皇(明治天皇の曽祖父で後の太上天皇)の退位のときに行われています。そのときには、「文化(ぶんか)...

「孤独(こどく)」と「独り(ひとり)ぼっち」の違い

「孤独(こどく)」とは・・・「孤独(こどく)」とは、一人でいる状態のことをいいます。そのため、「孤独でいる」ということは、周りの人との連絡がなく、自分一人だけの時間を過ごしていることを意味します。なお、この孤独の「孤(こ)」とは、父母がいない孤児(みなしご)のことを指し示す漢字です。このことから、「孤独」とは、身寄りがなく、一人でいる状態をいい、そのときの寂しい感情を「孤独感」と言います。因みに、...

定番の「ていばん」と「じょうばん」の違い

定番の「ていばん」定番を「ていばん」と読むときには、流行に左右されずに必ず売れる商品のことを指します。そもそも、この定番(ていばん)は、商品番号が定められているという意味で、商売をする人の間で用いられた業界用語の1つでした。それが、1986年に刊行された国語辞典から、新しく辞書に取り上げられる言葉として定着し、広がっていきました。その後、ファッション関係の売れ筋商品を紹介するときなどに、「定番商品...

「全然」の「然」の意味やその使い方

「然(ぜん)」とは・・・「然(ぜん)」とは、様子を表す漢字の後ろに用いられ、「それらしい様子」や「そういう状態」、「その通り」ということを意味する漢字です。例えば、「全然(ぜんぜん)」は、「全」がすべてを表すことから、「然」はそういう様子という意味を加えて、「まったく、まるっきり」や「すっかり、ことごとく」などの様子を表しています。この他にも、「整然」は、整っている様子を意味し、「平然」は、平気な...

「話」と「話し」の違いとその使い分け

「話」とは・・・「話」とは、話題や内容のことを意味する言葉です。例えば、「話がはずむ」という文は、面白い話題が続く様子を表しています。反対に、興味がない話題には、「話がつまらない」と言って、聞く耳を持たない態度を示して使います。そして、よく耳にするフレーズの「お話にならない」とは、話題に価値がない場合や、内容そのものが議題にならない場合に用います。なお、「お話にならない」を、ちょっと小ばかにした言...