健康豆知識

海水浴中に遭遇する離岸流の危険性

◎海水浴に潜む危険海水浴は、夏休み中の小中学生にとって、たいへん楽しみなイベントです。しかし、この海水浴には、クラゲに刺されたり、岩場で足を切ったりといった危険が潜んでいます。また、近年では、全国の海水浴場で水難事故が多発しています。警察庁の調べでは、2017年度に発生した海水浴場での水難事故は、全国で1341件に上り、1614人の水難者が出ています。そして、そのうちの約半数にあたる679人の方が...

浸水被害後にやるべきこと

◎浸水被害がもたらすものゲリラ豪雨や線状降水帯、台風などの浸水被害は、カビや感染症の発生をもたらします。そのため、家屋の浸水被害が起きた際には、その後に、屋内外の消毒作業が必要となります。特に、下水からの逆流被害が起きた場合には、O-157やノロウイルスなどの食中毒に注意が必要です。また、泥水に浸水した床や壁には、破傷風菌が付着している可能性もあり、傷口を汚れた手で触らないようにすることが大切です。◎消...

豪雨災害時の浸水被害を軽減するコツ

◎ゲリラ豪雨や線状降水帯が多発近年、地球温暖化の影響によるものか、ゲリラ豪雨や線状降水帯による浸水被害が相次いでいます。このうち、ゲリラ豪雨では、短時間に狭い範囲の地域に集中して雨が降るため、低地(底地)での浸水や下水の逆流などの都市型浸水被害が起こりやすくなっています。一方、線状降水帯では、長い時間、同じ地域に雨が降り続くため、降水量が多くなり、土砂災害や河川の増水、氾濫などが起こりやすくなって...

改正民法の課題や留意すべき点

◎改正民法は・・・改正民法(かいせいみんぽう)は、高齢化社会の現実に即した形で、相続制度の見直しを行いました。これまでの相続制度では、配偶者の住まいや生活費を確保する問題が生じていて、遺産分割を巡って、家族同士が争う「争族(そうぞく)」も度々発生しています。2018年7月6日に成立した「改正民法」では、高齢化社会を反映した相続の仕組みへと大幅に変更が加えられました。<改正民法の変更点>・配偶者の居...

新たに成立した改正民法のポイント

◎約40年ぶりの相続制度の見直し2018年7月6日、相続制度を大きく見直す改正民法(かいせいみんぽう)が、参議院本会議で可決され、成立しました。この改正民法は、高齢化社会を意識した相続制度となるように、残された配偶者が生涯に渡って、自宅に住み続けられる権利などを創設しました。なお、相続に関する民法の見直しは、1980年以来、約40年ぶりのことで、改正民法は、2020年7月までに順次施行されます。◎改...