健康豆知識

ゾフルーザ錠10mg・20mg

◎ゾフルーザ錠10mg・20mgゾフルーザ錠10mg・20mgは、A型またはB型のインフルエンザウイルス感染症に効く、抗インフルエンザウイルス剤です。このゾフルーザは、薬効成分である「バロキサビル マルボキシル」が消化管から吸収された後、代謝されて活性体になり、抗ウイルス作用を発揮します。なお、ゾフルーザの作用機序は、キャップ依存性エンドヌクレアーゼ活性を阻害して、ウイルスmRNAの合成を阻害することにより、ウ...

ヒルドイドソフト軟膏0.3%

◎ヒルドイドソフト軟膏0.3%ヒルドイドソフト軟膏(Hirudoid Soft Ointment)0.3%は、血行促進・皮膚保湿剤で、アトピー性皮膚炎や皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、ケロイドなどの治療に用います。薬効成分のヘパリン類似物質(Heparinoid)が、血液凝固抑制や血流量増加に作用します。また、ヒルドイドソフト軟膏0.3%は、血液の流れを良くしてむくみを改善するほか、角質層の水分保持もあります。なお、ヒルドイドソフ...

液体剤の種類

◎液体剤は、飲みやすく塗りやすい液体剤は、錠剤よりも飲みやすく、また軟膏剤よりも塗りやすくなっています。この液体剤には、エリキシル剤やリモナーデ剤、懸濁剤、乳剤、シロップ剤、注射剤などがあります。特に、シロップ剤は、子供向けの薬で重宝されていて、甘く飲みやすい形状は、苦味や臭いのある薬物の服用を容易にしてくれます。また、皮膚に塗る薬としては、ローション剤やリニメント剤などがあり、皮膚からの吸収を促...

固形剤の種類

◎薬の形は、さまざま薬の形は、さまざまで、薬の成分を固めた顆粒剤や粉末状の散剤、液状の注射剤、甘いシロップ剤などがあります。これらの形の薬が用いられているのは、薬を吸収させたい組織や作用させたい場所などの違いによって、薬をそれぞれに適した形とする必要があるためになります。一般に、内服薬として経口投与する薬には、散剤や顆粒剤、錠剤、カプセル剤などの形状が用いられ、薬を飲み込むのに適した形となっていま...

乗り物酔い防止薬の副作用とその注意点!

◎乗り物酔い防止薬とは・・・乗り物酔い防止薬とは、車やバス、電車などの乗り物に乗っているときに生じる吐き気やめまい、頭痛などの症状を予防したり、緩和したりする効果のある薬のことです。この乗り物酔いは、乗り物が加速した際に加わる加速度や、ガタゴトと繰り返される揺れなどにより引き起こされます。また、体の中では、重力や加速度を検知する前庭の耳石系や前庭自律神経が障害されて、身体に変調が引き起こされ、吐き...