健康豆知識

狂犬病の豆知識

狂犬病とは・・・狂犬病(きょうけんびょう:rabies)とは、狂犬病ウイルス(ラブドウイルス)を保持した犬や猫、きつねなどに咬まれることによって発症する人畜共通の伝染病です。この狂犬病は、発症すると、致死率がほぼ100%となっている恐ろしい感染症です。狂犬病では、これまで、人から人へと感染したことや輸血による感染は報告されていません。ただし、狂犬病は、臓器移植による感染が認められています。なお、日本国内...

りんご病は大人も感染する病気

りんご病とは・・・りんご病とは、正式には「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん:erythema infectiosum)」という病気で、ウイルスが原因で発症する病気のことです。このりんご病(伝染性紅斑)は、ヒトパルボウイルスB19の感染により引き起こされます。なお、りんご病は、両頬の皮膚が「りんご(林檎)」みたいに赤くなる特徴があります。また、りんご病は、約4年周期で流行を繰り返し、子どもだけではなく、大人でも感染するこ...

インフルエンザによる出席停止期間

インフルエンザは冬場に流行インフルエンザ(influenza)は、空気が乾燥する冬場に流行期を迎えます。そのため、秋から冬にかけて、保育園や幼稚園、小学校、中学校などでは、インフルエンザによる学級閉鎖が引き起こされることがあります。特に、近年では、インフルエンザの流行が早まることが多いため、ワクチン接種やマスクの着用などの、インフルエンザ予防を早めに行うことが大切になっています。インフルエンザによる出席停...

インフルエンザの予防策

ワクチン接種が有効インフルエンザ(influenza)の予防には、ワクチン接種が非常に有効となっています。そのため、インフルエンザが流行期入りする前の10月~12月にかけて、ワクチンを接種することが大切となっています。なお、インフルエンザのワクチンは、原則として、12歳以下は2回接種、13歳以上は1回接種となっています。ただ、ワクチンの効果が現れるのは、体内で抗体が産生されるのに時間が掛かるため、接種後3...

インフルエンザは空気の乾燥する冬場に流行

インフルエンザの流行期インフルエンザ(influenza)は、空気が乾燥する秋から冬にかけて流行しやすくなっています。これは、空気の乾燥によって、喉(のど)や気管支などの粘膜が乾き、人体の防御機能が低下することでウイルス感染を引き起こしやすくなることが原因です。また、朝晩の気温が低くなり、日中と夜間の寒暖差が大きくなると、衣服や寝具の調節が難しくなって、体調を崩しやすくなることも影響しています。毎年100...

牡蠣の生食用と加熱用の使い分けとその注意点

食中毒を引き起こす病原体ノロウイルス(Norovirus)とは、カリシウイルス科ノロウイルス属の小型球形ウイルスのことです。このノロウイルスは、牡蠣やアサリ、ハマグリなどの二枚貝に多く潜み、感染すると食中毒(急性胃腸炎)を引き起こします。ノロウイルスは生命力が強いノロウイルスは、4℃の海水や水の中で、約2ヶ月間活動し続けることができます。また、ノロウイルスは、薬剤への耐性も強く、通常のアルコール消毒薬や薬用...