健康豆知識

納豆アレルギーを発症する意外な理由

◎アレルギーは、免疫の過剰反応アレルギー(allergy)とは、体内の免疫細胞がアレルゲン(原因抗原:allergen)に対して、過剰に反応することで引き起こされる自己免疫疾患のことです。この免疫細胞の過剰反応では、その多くが、炎症や浮腫、紅斑などの症状として現れます。しかし、患者さんによっては、くしゃみや鼻水、鼻づまり、痒み、発疹、嘔吐、振るえ、腹痛、下痢、呼吸困難などとして現れることがあります。また、アレルギ...

肉アレルギーを発症する意外な原因

◎アレルギーとは・・・アレルギー(allergy)とは、アレルゲン(原因抗原:allergen)に対して、免疫細胞が過剰に反応して、炎症や浮腫、紅斑などの症状が現れる免疫過剰反応のことです。このアレルギーは、花粉症や気管支炎、胃炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎などが代表的な疾患となっています。そして、アレルゲンで比較的多いのは、スギ花粉やヒノキ花粉のほか、牛乳や卵、小麦粉などの食べ物中に含まれるタンパク質となっていま...

舌下免疫療法②

◎ダニエキスも、健康保険の適用に・・・2014年10月に、スギ花粉の舌下免疫療法薬「シダトレン」が健康保険の適用になりました。これに引き続いて、2015年5月から、ダニによるアレルギー性鼻炎に効果がある舌下免疫療法薬が健康保険の適用になりました。厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は、2015年5月13日に薬食審医薬品第二部会を開催して、ダニ由来のアレルギー性鼻炎に効く塩野義...

舌下免疫療法①

◎舌下免疫療法とは・・・舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)とは、アレルギーを根治させる治療法の1つとして、近年注目されている治療法です。これまでの花粉症治療の多くは、対症療法がメインとなる治療法でした。その治療法は、花粉に対してアレルギー反応(抗原抗体反応)が起きた時や、起きる前から、抗ヒスタミン薬や局所ステロイド薬配合の内服薬、点眼薬、点鼻薬でアレルギー症状を抑える方法が一般的でした。また...

花粉症の治療

◎花粉症は、対症療法が主流花粉症の治療は、現在では、対症療法が主流になっています。この対症療法とは、花粉症そのものを治す治療法ではなく、その時その時に現れる症状に対して行われる治療法のことです。そのため、花粉症で現れるくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどに対しては、抗ヒスタミン薬や局所ステロイド薬配合の内服薬、点眼薬、点鼻薬などを用いて、これらの症状を抑えていきます。しかし、花粉症の症状が重症...