歯を抜けたままにしておくのは危険

◎人の永久歯は・・・人の永久歯(えいきゅうし)は、親知らずの歯を除いて、上下合わせて28本あります。しかし、年を取るにつれて、歯周病や虫歯のために、歯が抜けてしまうことがあります。厚生労働省の調査によると、70歳を過ぎた方の歯の平均本数は、20本を下回るとの結果が出ています。そのため、最近では、歯の健康増進が注目されていて、80歳を過ぎても20本の歯を維持する「8020運動」が進められています。◎4...

目の奥が痛いなら、眼圧検査

◎目の奥が痛い・・・読書をしていたり、パソコン作業をしていたりしたときに、目の奥がズーンと重痛くなったら、眼圧検査を受けてみることが大切です。これは、目が、「痛み」という悲鳴を上げて、異常を知らせるサインを発している可能性があるからになります。また、40歳以上の方は、定期的に眼科を受診して、眼圧が高くなっていないかをチェックしてもらうことが大切です。<眼圧の正常値>・正常値:10~21mmHg・平均眼...

後遺症を少なくする脳腫瘍手術

◎脳腫瘍とは・・・脳腫瘍(のうしゅよう:brain tumor、cerebral tumor)とは、頭蓋骨内に発生する腫瘍のことです。この脳腫瘍には、良性のものと、悪性のものとがあります。このうち、良性の脳腫瘍は、髄膜など、そのほとんどが脳の外にできる腫瘍です。一方、悪性の脳腫瘍は、脳の本体(実質)にできる腫瘍で、いわば、「脳のがん」になります。◎悪性の脳腫瘍に多いのは・・・悪性の脳腫瘍に多いのは、神経膠腫(しんけいこうし...

脳腫瘍は、脳の中に出来るものほど悪性

◎脳腫瘍とは・・・脳腫瘍(のうしゅよう:brain tumor、cerebral tumor)とは、頭蓋骨内に発生する腫瘍のことで、「脳新生物(brain neoplasm)」ともいいます。この脳腫瘍は、発生部位の違いから、脳の中にできる腫瘍(脳実質内細胞由来腫瘍)と、脳の外にできる腫瘍(脳実質外組織由来腫瘍)に分けられます。また、脳腫瘍は、発生段階の違いから、脳の細胞ががん化して発生する腫瘍(原発性脳腫瘍)と、他の臓器から転移してでき...

疲れ目が起きる仕組み

◎疲れ目とは・・・疲れ目(つかれめ)とは、本を長く読んでいたり、細かい作業に集中していたりして、目に疲れが溜まった状態のことを言います。近年では、パソコンやスマートフォンなどの電子機器が普及し、近くの画面を見続けることで目の疲れを訴える方が増えてきています。なお、この疲れ目は、ほとんどの場合、一晩ぐっすりと眠ることで回復します。ただし、長期間、目を酷使し続けると、眼球の内外にある筋肉に疲労が蓄積し...