健康豆知識

がんゲノム医療の体制整備が急進

◎がんゲノム医療とは・・・がんゲノム医療とは、次世代のがん治療のことで、がんを発症させる原因遺伝子を調べ、その検査結果から、最も治療効果のある抗がん剤を探し出して投与するがん治療のことです。このがんゲノム医療では、まず、がんの原因となりうる100種類以上の遺伝子を一度に検査して、がん組織の遺伝子変異の有無を調べます。その後、ディープ・ラーニング(深層学習)させたAI(人工知能:Artificial Intelligence...

乳がんは、どこで治療を受ければいいの?2015年度の乳がん治療の実績がある病院!

◎都道府県別・乳がん治療の実績がある病院2015年度に行われた乳がん治療の実績がある病院を、都道府県別に、主な医療機関のみを掲載してあります。以下に掲載してある医療機関については、乳がんの手術件数、乳がんの手術とともに行った人工乳房による同時再建手術件数、乳がんの再発リスク検査の有無、遺伝性乳がん・卵巣がん遺伝子検査の有無を載せてあります。乳がんと診断されて、どのように治療したらいいのか不安を感じ...

胃がんは、どこで治療を受ければいいの?2015年度の胃がん治療の実績がある病院!

◎都道府県別・胃がん治療の実績がある病院2015年度に行われた胃がん治療の実績がある病院を、都道府県別に、主な医療機関のみを掲載してあります。以下に掲載してある医療機関については、胃がんの開胸手術件数、胃がんの腹腔鏡手術件数、胃がんの内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)件数、胃がんの手術後の補助化学療法件数を載せてあります。胃がんと診断されて、どのように治療したらいいのか不安を感じておられる方は、お住まい...

胃がんの治療方針を決める要因

◎胃がん治療は、大きく3つに分けられます胃がんの治療は、内視鏡治療、手術、化学療法の3つが大きな柱となります。胃がんの治療方針を決定するには、胃がんがどの程度の広がりや深さを持つのかが大変重要になってきます。◎胃がんの治療方針を決める要因胃がんの治療方針を決める要因は、がんが、胃壁のどの部分まで浸潤しているかによります。胃壁は、内側から粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜(しょうまく)下層、漿膜の順に構成...

胃がん治療を受けるには?治療法の選択と受診場所は?

◎胃がんの新規患者数は、大腸と肺に続いて多くなっています毎年、全国で約13万人の患者さんが、新たに胃がんと診断されています。この胃がんは、新規患者数が、大腸と肺に次いで多いがんになっています。国立がんセンターの予測では、2015年度の胃がんと診断される新規患者数は、13万3000人となっていて、例年、横ばい傾向にあります。胃がんの大きな原因は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染による慢性胃炎です。その...